暑い夏の道端にて
藤原徳訓です!
今日は、私が住む田舎の道端で偶然見つけた美しい花についてご紹介します。
猛暑の中、少し散歩でもしようと思い立ち、
いつもの道を歩いていると、涼しげな青紫色の花が目に留まりました。
近づいてみると、その花は一つ一つの花びらが星のように広がり、
非常にユニークで魅力的な形をしていました。
「キレイだなあ・・・」と心に強く残りました。
あとから調べてみると「アガパンサス」とのこと。
サラリーマンをしていたころは、日々の忙しさに追われて、
花をじっくり見る余裕すらありませんでした。
しかし、今ではこうして自然の中で一息つきながら
花を楽しむことができる自分自身に驚きと喜びを感じています。
アガパンサスは、その名前の由来も面白いもので、
「愛の花」という意味です。
この名前のように、心に余裕を持って愛を感じる時間を持つことが、
どれだけ大切で贅沢なことかを改めて実感しました。
これからも田舎暮らしの中で見つける新たな発見や感動を、
皆さんとシェアしていきたいと思います。
次回のブログもお楽しみに。
それでは、また!
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